シラチャ市街は7月20日からの規制強化によりロビンソンが休業し、ロックダウン状態で街が静まり返っています。
今回は、シラチャ郊外の様子を見てきました。

まずは、タイガーズーです。
今回の規制強化が決め手になった訳ではなく、以前より休業が続いていました。
数カ月前の休業宣言の際には「廃業」と勘違いされる告知をして、プチ炎上をしていました。
しかし、、、最終的には、そのままの流れで廃業となりました。

廃業が7月中旬に公表され、現在では入口のトラの置物達も無くなり、滝の演出も止まっています。駐車場方面に進みましたが、やはり中には入れませんでした。
動物達は、すでに移動されたみたいです。

次は、J-parkです。
Max valueやツルハドラッグは営業しているため、日用品の買出しでの利用は可能です。
スターバックスも営業していました。

レストランは、すき家、和食さと、花のれんなどは持ち帰り専用のカウンターを出して営業していました。しかし、一部のカフェやすし楽などは完全に休業中でした。
苑内を歩く方も殆どいませんでした。

2階への階段やエレベーターは封鎖されており、上がる事ができませんでした。

DAISOやWACOALなどの通りは全ての店が休業していました。
その為、駐車場へ抜ける方以外の通行はありませんでした。
なんだか、非常に暗い感じでした、、、

少し明るい話としては、J-Park裏の工事現場です。
噂によると、ここへドン・キホーテができるみたいです！

タイガーズーの廃業やロビンソン・J-Parkの休業など暗い話題が目立ってきましたが、ドン・キホーテのように明るい話題が残っていて少し安心です。

在宅時間の割合が多い毎日が続きそうですが、健康第一で過ごして行くしかないですね。
それでは、また次回ッ！
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