なんとなく愛車のバイクを走らせて、バンセンへ行ってきました。
バンセンはシラチャの街から30分程で到着でき、ツーリングには最高の場所なんです!
バンセンはシラチャの街から30分程で到着でき、ツーリングには最高の場所なんです!
今回は、ツーリング中に立ち寄った「Monkey Hill bistro & bar」のご紹介です。
営業時間は、昼13時〜夜21時までです。定休日はありません。
駐車場は狭いですが、詰めれば10台分くらいはありそうです。
さて、店名にもある“Mokey Hill ”ですが、直訳すると猿山です。
その名の通り、道中やカフェの周りでは、野生のサルの数が半端じゃないです。
道中には「猿注意」の看板が所々にあります。
道端では、サルにあげる用のバナナが10〜20バーツ程で売られています。
しかし、餌やりをすると最後、、、この車のようにサルが大量に寄ってきます。
関係ないですが、この車はナンバープレートがなかったのですが、交通法的にはいいのでしょうか、、、
カフェには、テラス席もあります。
ただ、サルが居るので全く落ち着けません。まぁ、日中は暑いので室内席がおすすめですが。
テラス席の場所からは、バンセンの街が一望でき景色は最高です!
カフェメニューは、エスプレッソのアイスが70バーツであり、観光地にある一般的なカフェ価格だと思います。
飲み物の種類は、カフェとしては多くはなかったです。
一方、ビールやウィスキーなどのアルコール類もライナップされていました。
一息ついていると、窓越しにサル達が行き来します。大人のサルは大きいので、道端で合うのは恐怖を感じるサイズです。
サルは目を合わせると噛んでくるので気をつけましょう。
サルは人にも慣れているので近寄ってきますが、決して触ろうとはしない方が良さそうです。
バンセンの海を楽しんだ後は、山側でティータイムや食事を楽しむのはいかがでしょうか?
意外と観光スポットや食事処が多いので、バンセン観光はオススメですよ。
営業時間は、昼13時〜夜21時までです。定休日はありません。
駐車場は狭いですが、詰めれば10台分くらいはありそうです。
さて、店名にもある“Mokey Hill ”ですが、直訳すると猿山です。
その名の通り、道中やカフェの周りでは、野生のサルの数が半端じゃないです。
道中には「猿注意」の看板が所々にあります。
道端では、サルにあげる用のバナナが10〜20バーツ程で売られています。
しかし、餌やりをすると最後、、、この車のようにサルが大量に寄ってきます。
関係ないですが、この車はナンバープレートがなかったのですが、交通法的にはいいのでしょうか、、、
カフェには、テラス席もあります。
ただ、サルが居るので全く落ち着けません。まぁ、日中は暑いので室内席がおすすめですが。
テラス席の場所からは、バンセンの街が一望でき景色は最高です!
カフェメニューは、エスプレッソのアイスが70バーツであり、観光地にある一般的なカフェ価格だと思います。
飲み物の種類は、カフェとしては多くはなかったです。
一方、ビールやウィスキーなどのアルコール類もライナップされていました。
一息ついていると、窓越しにサル達が行き来します。大人のサルは大きいので、道端で合うのは恐怖を感じるサイズです。
サルは目を合わせると噛んでくるので気をつけましょう。
サルは人にも慣れているので近寄ってきますが、決して触ろうとはしない方が良さそうです。
バンセンの海を楽しんだ後は、山側でティータイムや食事を楽しむのはいかがでしょうか?
意外と観光スポットや食事処が多いので、バンセン観光はオススメですよ。
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