タイ料理に“タイスキ”があります。
今回は、タイスキを提供する「MKレストラン」のご紹介です!
タイスキは、日本人からすると“しゃぶしゃぶ” です。
タレがポン酢や胡麻だれではなく、辛口の専用のタレで食べます。
ローカルの屋台では、汁ありのタイスキナームと、汁なしのタイスキヘーン
が注文できますが、MKレストランはタイスキナーム限定です。
MKレストランの母体は、「プレナス(Plenus)社」です。
そのため、Yayoi(やよい軒)やほっともっとも同じ系列です。
MKレストランは、タイ国内では600以上の店舗があります。
世界的には、日本を含む4カ国で展開してしています。
メニューは、タイスキの基本セット、鴨料理、焼売などの蒸し料理、
デザート類などになります。どちらかというと、中華系の料理に近いです。
今回は、タイスキを提供する「MKレストラン」のご紹介です!
タイスキは、日本人からすると“しゃぶしゃぶ” です。
タレがポン酢や胡麻だれではなく、辛口の専用のタレで食べます。
ローカルの屋台では、汁ありのタイスキナームと、汁なしのタイスキヘーン
が注文できますが、MKレストランはタイスキナーム限定です。
MKレストランの母体は、「プレナス(Plenus)社」です。
そのため、Yayoi(やよい軒)やほっともっとも同じ系列です。
MKレストランは、タイ国内では600以上の店舗があります。
世界的には、日本を含む4カ国で展開してしています。
メニューは、タイスキの基本セット、鴨料理、焼売などの蒸し料理、
デザート類などになります。どちらかというと、中華系の料理に近いです。
食べ放題メニューが無いのも特徴です。
まずは基本セットを頼みます。
今回は上記写真の「プロモーションの豚肉の盛り合わせ、麺、鴨料理(合計259バーツ)」
+「野菜の盛り合わせ(118バーツ)」を注文しました。
日本円で約1,300円くらいで、3〜4人前程です。
あとは、テーブルに備え付けのタッチパネルで注文をしていきます。
英語表記もあるので、日本人でも簡単に注文できます。
追加発注は、肉皿や野菜の盛り合わせが150〜280バーツ、練り物の小皿が
60バーツ程でした。デザート類は、50〜100バーツくらいです。
専用のタレは、これです。
辛いのが苦手な方にはお勧めできないですが、決して辛過ぎて食べれない
ものでは無いです。癖になる辛さと言った感じです。
鍋の基本スープは、大根の出汁を利用したものですね。
アッサリしていて食べやすいです。
オプションで、鍋を2つ仕切りにしたりもできます。
ちなみに、MKといえば“電気ポット”です。
タイでは法律的に家屋の中では火気厳禁ですので、デパート内で
チェーン展開を行うには電気ポットが欠かせなかったということです。
小分け用の小皿やお玉は小袋に入れられているので、衛生面では特に問題は
ありません。家族団欒や友人との食事会で、是非ご利用ください。
それでは、また次回ッ!
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まずは基本セットを頼みます。
今回は上記写真の「プロモーションの豚肉の盛り合わせ、麺、鴨料理(合計259バーツ)」
+「野菜の盛り合わせ(118バーツ)」を注文しました。
日本円で約1,300円くらいで、3〜4人前程です。
あとは、テーブルに備え付けのタッチパネルで注文をしていきます。
英語表記もあるので、日本人でも簡単に注文できます。
追加発注は、肉皿や野菜の盛り合わせが150〜280バーツ、練り物の小皿が
60バーツ程でした。デザート類は、50〜100バーツくらいです。
専用のタレは、これです。
辛いのが苦手な方にはお勧めできないですが、決して辛過ぎて食べれない
ものでは無いです。癖になる辛さと言った感じです。
鍋の基本スープは、大根の出汁を利用したものですね。
アッサリしていて食べやすいです。
オプションで、鍋を2つ仕切りにしたりもできます。
ちなみに、MKといえば“電気ポット”です。
タイでは法律的に家屋の中では火気厳禁ですので、デパート内で
チェーン展開を行うには電気ポットが欠かせなかったということです。
小分け用の小皿やお玉は小袋に入れられているので、衛生面では特に問題は
ありません。家族団欒や友人との食事会で、是非ご利用ください。
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