タイでは、アメリカ式のコストコに近いお店があります。
それが「Makro(マクロ)」です。
Makroはタイ全土に店舗を構えており、系列店を合わせると80店舗以上です。
その内の半分が「Makro Food service」と呼ばれる店舗であり、
コストコ風の販売形態をとっています。写真のような店構えが多く、とても目を引く造りです。
Makroで買物をするには、メンバー登録が必要です。
入口近くのサービスカウンターで登録ができます。
または、事前にインターネットネットからも登録できるようです。
メンバーカードの年間タイプはパスポートが必要になりますが、
1日券タイプは必要事項に記入するだけで大丈夫です。
メンバー登録は無料です。
メンバー登録にはいくつかの種類があり、個人向けの他にも、
小売業向けのビジネスに対応するタイプがあります。
各店舗の営業時間は、朝6時〜夜9 or 10時です。
定休日は無いようです。
品揃えは、青果物、肉類、魚介類、調味料、菓子・飲料が半分となります。
青果物、肉類、魚介類は量り売りもありますので家庭用として好きな量で購入できます。
もちろん、大パックに詰められた物もあります。
日本の野菜である長ネギ、ナス、カボチャなども揃います!
魚介類は、生け簀もあるので新鮮です!
写真は、日本では観賞魚として人気のあるフラミンゴシクリッドですね。
加工品は、キロ単位の袋物が多いですね。
自宅の冷蔵庫が大きければ、買溜めに丁度いいです。
日本の米や味噌も売っていますので、日本食向けの食材を買う為にも利用できます。
輸入品の価格は、一般的な小売店とあまり変わらない印象です。
他にも、
大量の紙皿、テーブル、加工機械、レジなどのレストラン経営者向けの資材も買えます。
大き目の持ち帰り用の保冷バッグも売っていますので、手ブラで行っても大丈夫です!
価格は39バーツ(約120円)でした。
Makroは、普段の買い物、パーティー準備など多くの目的で利用できます。
必然的に買い物後の量が増えますので、持ち帰りは大変かも知れません、、、
以上、Makroのご紹介でした。
それでは、また次回ッ!
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それが「Makro(マクロ)」です。
Makroはタイ全土に店舗を構えており、系列店を合わせると80店舗以上です。
その内の半分が「Makro Food service」と呼ばれる店舗であり、
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または、事前にインターネットネットからも登録できるようです。
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小売業向けのビジネスに対応するタイプがあります。
各店舗の営業時間は、朝6時〜夜9 or 10時です。
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品揃えは、青果物、肉類、魚介類、調味料、菓子・飲料が半分となります。
青果物、肉類、魚介類は量り売りもありますので家庭用として好きな量で購入できます。
もちろん、大パックに詰められた物もあります。
日本の野菜である長ネギ、ナス、カボチャなども揃います!
魚介類は、生け簀もあるので新鮮です!
写真は、日本では観賞魚として人気のあるフラミンゴシクリッドですね。
加工品は、キロ単位の袋物が多いですね。
自宅の冷蔵庫が大きければ、買溜めに丁度いいです。
日本の米や味噌も売っていますので、日本食向けの食材を買う為にも利用できます。
輸入品の価格は、一般的な小売店とあまり変わらない印象です。
他にも、
大量の紙皿、テーブル、加工機械、レジなどのレストラン経営者向けの資材も買えます。
大き目の持ち帰り用の保冷バッグも売っていますので、手ブラで行っても大丈夫です!
価格は39バーツ(約120円)でした。
Makroは、普段の買い物、パーティー準備など多くの目的で利用できます。
必然的に買い物後の量が増えますので、持ち帰りは大変かも知れません、、、
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