シラチャの隣町である"バンセン"の夜市のご紹介です。
バンセン情報は、以前のブログでレムトンデパートやThe park in Marketを紹介しました。
今回の「Bangsaen Walking Street(バンセン ウォーキング ストリート」は、
シラチャ近郊では上位に入る大きな規模で行われています
場所は、バンセンビーチ沿いになります。
どちらかと言うと、バンセンビーチの外れになります。
シラチャからは車で20分位です。
現地には、無料の駐車場があるのでご安心下さい。
でも、いつも激混みです!
営業は、毎週金曜と土曜の夜限定です。
時間は、夕方6時頃〜夜11時頃までです。
コロナ対策のために入口は限られており、マスク着用と検温が必須です。
Bangsaen Walking Streetには、夜市の定番ですが洋服、アクセサリー、
食事の屋台などが並びます。
バンセン情報は、以前のブログでレムトンデパートやThe park in Marketを紹介しました。
今回の「Bangsaen Walking Street(バンセン ウォーキング ストリート」は、
シラチャ近郊では上位に入る大きな規模で行われています
場所は、バンセンビーチ沿いになります。
どちらかと言うと、バンセンビーチの外れになります。
シラチャからは車で20分位です。
現地には、無料の駐車場があるのでご安心下さい。
でも、いつも激混みです!
営業は、毎週金曜と土曜の夜限定です。
時間は、夕方6時頃〜夜11時頃までです。
コロナ対策のために入口は限られており、マスク着用と検温が必須です。
Bangsaen Walking Streetには、夜市の定番ですが洋服、アクセサリー、
食事の屋台などが並びます。
露店数は非常に多く、50店舗は超えていると思います。
商品は、非常にお得で、安い物が多いですね。
利用客はタイ人が殆どであり、外国人はあまり見かけません。
奥に進むと、野外ライブのステージがあり、生歌が聴けます。
私が行ったときは、司会者がいるほど準備をされたステージでした。
ステージの近くには、食事系の屋台が並んでいます。
屋台裏の海沿いには食事用のテーブルが用意されているので、夕飯を取るのに最適です。
夜風に当たりながらの食事は、とてもリラックスできます。
写真の"ホイトート(貝入り卵焼き): 50バーツ"、"タイ風焼きそば: 20バーツ"、
利用客はタイ人が殆どであり、外国人はあまり見かけません。
奥に進むと、野外ライブのステージがあり、生歌が聴けます。
私が行ったときは、司会者がいるほど準備をされたステージでした。
ステージの近くには、食事系の屋台が並んでいます。
屋台裏の海沿いには食事用のテーブルが用意されているので、夕飯を取るのに最適です。
夜風に当たりながらの食事は、とてもリラックスできます。
写真の"ホイトート(貝入り卵焼き): 50バーツ"、"タイ風焼きそば: 20バーツ"、
"菊のお茶: 20バーツ"で合計90バーツ(約300円)です。
大人でもお腹いっぱいになる量です!どれも、とても美味しかったです。
ちなみに、
どこの屋台でも、現金払い以外に銀行アプリでのQR決済に対応しています。
これが意外と便利であり、日本よりも進んでいるように感じます。
写真撮影スポットも所々に用意されています。
バンセン旅行の記念写真を撮るのにも丁度良いです。
中には、こんな感じで「あれ?顔色が悪いけど、きかんしゃトー●ス??」的な
マスコット達が置いてあります。
ディズニーの親戚?的なキャラクターも顔を揃えていましたよ。
以上、Bangsaen Walking Streetのご紹介でした。
バンセンはバンコクとシラチャの間に位置し、観光スポットも多くあるので
日帰り観光に最適です!是非、皆さんも行ってみて下さい。
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大人でもお腹いっぱいになる量です!どれも、とても美味しかったです。
ちなみに、
どこの屋台でも、現金払い以外に銀行アプリでのQR決済に対応しています。
これが意外と便利であり、日本よりも進んでいるように感じます。
写真撮影スポットも所々に用意されています。
バンセン旅行の記念写真を撮るのにも丁度良いです。
中には、こんな感じで「あれ?顔色が悪いけど、きかんしゃトー●ス??」的な
マスコット達が置いてあります。
ディズニーの親戚?的なキャラクターも顔を揃えていましたよ。
以上、Bangsaen Walking Streetのご紹介でした。
バンセンはバンコクとシラチャの間に位置し、観光スポットも多くあるので
日帰り観光に最適です!是非、皆さんも行ってみて下さい。
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