改めて「カセサート大学の夜市」をご紹介したいと思います。
以前のブログで“ハラル料理”について、カセサート大学の紹介をしました
今回は、日本への帰国時の“バラマキ土産の買出し”に焦点を当てます。
タイで生活している方は、年末年始、4月などの新年度、学校の夏休みシーズン
などで一時帰国や本帰国が増えてきます。
是非、カセサート大学の夜市をお土産の買出しにご利用ください。
おさらいですが、、、
毎週火曜日は、一般開放の夜市が開かれています。
夕方18時頃〜21時頃まで開催されています。
車で行く場合は、大学内の駐車場や大学前への路駐でOKです。
特に警備員はいないので、雰囲気で周りの車に合わせていただいて大丈夫です。
1つ目は、アクセサリー系ですね。
まとめ買いで割引が入るのでバラマキ土産に最適です。
写真のようなキーホルダーはお子さん向けに丁度いいと思います
1つ20バーツ(約60円)が、3つで50バーツ(約150円)です。
髪飾りなら、1個15バーツからありました。
タイのダイソーと比較すると、、、
ダイソーは1個60バーツ(約180円)が基本ですので、夜市で買う方が全然お得です!
大人向けには、こんなのもあります。
シルバーアクセサリーなどもあるので、プレゼント相手の好みを考えながら選ぶのも
楽しいですね。
2つ目は、香水や芳香剤です。
特に香水やコロンは香りの種類が多いです。
お店によっては50種類は余裕で超えますね。
価格は、30〜150バーツ位です。 ※液量によって異なります。
(香水は測売りも対応しています)
お土産に最適なのは、ジャスミン、アンチャン(マメ科の花)、レモングラスなどの
タイならではの香りだと思います。
もちろん、一般的な石鹸やトロピカル系の香りも用意されています。
3つ目は、洋服です。
Tシャツが100バーツ位で買えます。
生地の品質は値段相応ですが、柄物やデザインは日本では見ないものが多いので
タイっぽいお土産になります。
靴下や下着も色々なデザインが揃っています。
4つ目は、ピアス、化粧品、サングラスなどの装飾品です。
特にピアスは種類が多いです。
男性が使えるタイプは少ないですが、一応、販売されています。
ちょっとヤンチャな高校生が好きな特大サイズもあります。
(最近はピアス禁止の高校が多いかも知れませんが、、、)
サングラスも50バーツからあるので、タイのダイソーで買うよりも夜市がおすすめです。
これはお土産でなくても、日差しが強いタイでは役立つ場面が多いです。
普段着のコーディネート用にまとめ買いするのも良いですね。
5つ目は、サンダルなどの履き物です。
ビーチサンダルなら、1足35バーツほどです。
これなら荷物として嵩張らないので丁度いいと思います。
デザインも色々とあり、サイズも大小揃っています。
他にも、スマケース、子供向け玩具、イヤフォンなどのガジェット系もあります。
欲しいものがきっと見つかりますよ!
買い物の後は、食事系も沢山販売されています。
イートインスペースはないので、基本は持ち帰り専用ですのでご注意を。
大学内の夜市ということもあり、店員さんが外国人慣れしていることも多いです。
恐らく留学生などと接する機会があるからでしょう。
日本人にとっても買い物がし易いです!
下記、以前のブログです。ハラル料理メインですが食事系の話となります。
もし宜しければ合わせてご一読ください。
それでは、また次回ッ!
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今回は、日本への帰国時の“バラマキ土産の買出し”に焦点を当てます。
タイで生活している方は、年末年始、4月などの新年度、学校の夏休みシーズン
などで一時帰国や本帰国が増えてきます。
是非、カセサート大学の夜市をお土産の買出しにご利用ください。
おさらいですが、、、
毎週火曜日は、一般開放の夜市が開かれています。
夕方18時頃〜21時頃まで開催されています。
車で行く場合は、大学内の駐車場や大学前への路駐でOKです。
特に警備員はいないので、雰囲気で周りの車に合わせていただいて大丈夫です。
1つ目は、アクセサリー系ですね。
まとめ買いで割引が入るのでバラマキ土産に最適です。
写真のようなキーホルダーはお子さん向けに丁度いいと思います
1つ20バーツ(約60円)が、3つで50バーツ(約150円)です。
髪飾りなら、1個15バーツからありました。
タイのダイソーと比較すると、、、
ダイソーは1個60バーツ(約180円)が基本ですので、夜市で買う方が全然お得です!
大人向けには、こんなのもあります。
シルバーアクセサリーなどもあるので、プレゼント相手の好みを考えながら選ぶのも
楽しいですね。
2つ目は、香水や芳香剤です。
特に香水やコロンは香りの種類が多いです。
お店によっては50種類は余裕で超えますね。
価格は、30〜150バーツ位です。 ※液量によって異なります。
(香水は測売りも対応しています)
お土産に最適なのは、ジャスミン、アンチャン(マメ科の花)、レモングラスなどの
タイならではの香りだと思います。
もちろん、一般的な石鹸やトロピカル系の香りも用意されています。
3つ目は、洋服です。
Tシャツが100バーツ位で買えます。
生地の品質は値段相応ですが、柄物やデザインは日本では見ないものが多いので
タイっぽいお土産になります。
靴下や下着も色々なデザインが揃っています。
4つ目は、ピアス、化粧品、サングラスなどの装飾品です。
特にピアスは種類が多いです。
男性が使えるタイプは少ないですが、一応、販売されています。
ちょっとヤンチャな高校生が好きな特大サイズもあります。
(最近はピアス禁止の高校が多いかも知れませんが、、、)
サングラスも50バーツからあるので、タイのダイソーで買うよりも夜市がおすすめです。
これはお土産でなくても、日差しが強いタイでは役立つ場面が多いです。
普段着のコーディネート用にまとめ買いするのも良いですね。
5つ目は、サンダルなどの履き物です。
ビーチサンダルなら、1足35バーツほどです。
これなら荷物として嵩張らないので丁度いいと思います。
デザインも色々とあり、サイズも大小揃っています。
他にも、スマケース、子供向け玩具、イヤフォンなどのガジェット系もあります。
欲しいものがきっと見つかりますよ!
買い物の後は、食事系も沢山販売されています。
イートインスペースはないので、基本は持ち帰り専用ですのでご注意を。
大学内の夜市ということもあり、店員さんが外国人慣れしていることも多いです。
恐らく留学生などと接する機会があるからでしょう。
日本人にとっても買い物がし易いです!
下記、以前のブログです。ハラル料理メインですが食事系の話となります。
もし宜しければ合わせてご一読ください。
それでは、また次回ッ!
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