タイで生活をしていると、ついつい色々なものを写真に収めますね。
私はブログを書くので、普通の人よりも多くの写真を日常的に撮影しているかもしれません。
最近、スマートフォンの機種変更をしたので、カメラの質がグンっと良くなりました。
Samsungの機種なのですが、青色が特に綺麗に出ます。
今回は、この青色を活かしたまま写真印刷ができるお店を探してみました!
比較したのは、、、
・ベリーモバイル シラチャ店の“富士フイルム"の印刷
・ロビンソン内にある“Kodak”の印刷
<事前準備のポイント>
写真は、事前にUSBなどの保存媒体に入れて持参をすると店頭での受付時間が短縮されます。
事前準備が難しい場合は、ベリーモバイルでは、店頭でサポート用のUSBを利用か、メールでスマートフォン内の写真を抜き出します。
Kodakでは、LINEで送るように指示されました。
印刷の待ち時間は枚数にもよりますが、どちらのお店も当日中に写真印刷が完了します。
1. ベリーモバイル シラチャ店
じつは、ベリーモバイルでは「写真プリントサービス」を行っています 。
先日、SIMの回線をベリーモバイルに切り替えたので会員割引も適用してもらえました!
ーーーーーーーーー
<一般価格 /枚>
KGサイズ(一般的なサイズ):8バーツ
六切サイズ(大判サイズ):30バーツ
<ベリーモバイル会員価格 /枚>
私はブログを書くので、普通の人よりも多くの写真を日常的に撮影しているかもしれません。
最近、スマートフォンの機種変更をしたので、カメラの質がグンっと良くなりました。
Samsungの機種なのですが、青色が特に綺麗に出ます。
今回は、この青色を活かしたまま写真印刷ができるお店を探してみました!
比較したのは、、、
・ベリーモバイル シラチャ店の“富士フイルム"の印刷
・ロビンソン内にある“Kodak”の印刷
<事前準備のポイント>
写真は、事前にUSBなどの保存媒体に入れて持参をすると店頭での受付時間が短縮されます。
事前準備が難しい場合は、ベリーモバイルでは、店頭でサポート用のUSBを利用か、メールでスマートフォン内の写真を抜き出します。
Kodakでは、LINEで送るように指示されました。
印刷の待ち時間は枚数にもよりますが、どちらのお店も当日中に写真印刷が完了します。
1. ベリーモバイル シラチャ店
じつは、ベリーモバイルでは「写真プリントサービス」を行っています 。
先日、SIMの回線をベリーモバイルに切り替えたので会員割引も適用してもらえました!
ーーーーーーーーー
<一般価格 /枚>
KGサイズ(一般的なサイズ):8バーツ
六切サイズ(大判サイズ):30バーツ
<ベリーモバイル会員価格 /枚>
KGサイズ(一般的なサイズ):5バーツ
六切サイズ(大判サイズ):15バーツ
ちなみに、ベリーモバイル会員はポイント交換でも写真印刷ができるみたいです。
2. Kodak ロビンソン店
タイ人スタッフの方が常駐ですが、私が利用した際は簡単な英語が通じました。
サイズはベリーモバイルと同じKGサイズと六切サイズはもちろん、各種証明写真サイズもありました。
ーーーーーーーーー
<価格 /枚>
KGサイズ(一般的なサイズ):5バーツ
六切サイズ(大判サイズ):70バーツ
ーーーーーーーーー
正直、六切サイズの価格には驚きました。
始めにベリーモバイルに行ってましたので、店員さんの英語を「17バーツ」と思い込んでいました。ベリーモバイルは、六切サイズが15バーツだったので、、、
結果発表!!!
まずは、KGサイズです!
左がKodak、右がベリーモバイルです。
岩山の色合いの濃淡に差がありますね。
私のスマホ内の色合いに近かったのは、ベリーモバイルの富士フイルムです。
この写真は茶色系ですが、もう少し黄色系が強いとKodakは色がボヤけそうな気がします。
続いて、六切サイズです。
左がKodak、右がベリーモバイルです。
これは大きな差が出ました!
空の青さが全く違います。
もう少し近づけるとこんな感じ。
全然違いますよね!
やっぱり、スマートフォン内の色合いに近かったのはベリーモバイルです。
私のスマートフォンは、ベリーモバイルの富士フィルムとの相性が抜群のようです。
一方のKodakは薄めの色合いになるので、白い砂浜などはより鮮明な感じになるかも知れません。逆に、ベリーモバイルの写真が暗く感じる方もいるかも知れません。
※今回は写真自体をカメラで撮影しているので、多少は肉眼でみるのと差があります。
最終的には、
写真の色合いは印刷機(富士フイルム & Kodak)で全く違うことが分かりました。
写真の色味は好みですが、ベリーモバイル契約者であれば会員価格&ポイント交換が利用できるので絶対にオススメです。
、、、、どうしても気になった事があったので共有です。
細かいかも知れませんが、Kodakの六切サイズの余白がとても気になりました。
上がベリーモバイル、下がKodakです。
用紙が印刷機内でズレているのかわかりませんが、写真のプロショップとしては残念ですね、、、
自分で切り落とすにも微妙な幅で難しいかなと。
それでは、また次回ッ!
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六切サイズ(大判サイズ):15バーツ
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ちなみに、ベリーモバイル会員はポイント交換でも写真印刷ができるみたいです。
2. Kodak ロビンソン店
タイ人スタッフの方が常駐ですが、私が利用した際は簡単な英語が通じました。
サイズはベリーモバイルと同じKGサイズと六切サイズはもちろん、各種証明写真サイズもありました。
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<価格 /枚>
KGサイズ(一般的なサイズ):5バーツ
六切サイズ(大判サイズ):70バーツ
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正直、六切サイズの価格には驚きました。
始めにベリーモバイルに行ってましたので、店員さんの英語を「17バーツ」と思い込んでいました。ベリーモバイルは、六切サイズが15バーツだったので、、、
結果発表!!!
まずは、KGサイズです!
左がKodak、右がベリーモバイルです。
岩山の色合いの濃淡に差がありますね。
私のスマホ内の色合いに近かったのは、ベリーモバイルの富士フイルムです。
この写真は茶色系ですが、もう少し黄色系が強いとKodakは色がボヤけそうな気がします。
続いて、六切サイズです。
左がKodak、右がベリーモバイルです。
これは大きな差が出ました!
空の青さが全く違います。
もう少し近づけるとこんな感じ。
全然違いますよね!
やっぱり、スマートフォン内の色合いに近かったのはベリーモバイルです。
私のスマートフォンは、ベリーモバイルの富士フィルムとの相性が抜群のようです。
一方のKodakは薄めの色合いになるので、白い砂浜などはより鮮明な感じになるかも知れません。逆に、ベリーモバイルの写真が暗く感じる方もいるかも知れません。
※今回は写真自体をカメラで撮影しているので、多少は肉眼でみるのと差があります。
最終的には、
写真の色合いは印刷機(富士フイルム & Kodak)で全く違うことが分かりました。
写真の色味は好みですが、ベリーモバイル契約者であれば会員価格&ポイント交換が利用できるので絶対にオススメです。
、、、、どうしても気になった事があったので共有です。
細かいかも知れませんが、Kodakの六切サイズの余白がとても気になりました。
上がベリーモバイル、下がKodakです。
用紙が印刷機内でズレているのかわかりませんが、写真のプロショップとしては残念ですね、、、
自分で切り落とすにも微妙な幅で難しいかなと。
それでは、また次回ッ!
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