個人的に、タイではワッフルの店舗が日本と比べて多いと感じています。
日本でワッフルと聞くと、おしゃれなカフェや専門店的なお店をイメージします。
しかし、タイのワッフルは屋台で買える身近なお菓子のような感じですね。
バンコクでもBTS駅の周辺で見た覚えがある程、おやつや朝食感覚でタイ人が買っているように多います。タイにはベルギーワッフルのタイプと玩具のPop itみたいなボコボコタイプの2種類があり、老若男女問わず人気ですね。
今回見つけた屋台は、よく利用するガソリンスタンドに出現しました。
ワッフルは、ベルギーワッフルのタイプです。
驚くのは、1個10バーツという安さです!
これは店舗の借地代が安い場所でしか実現できない価格帯ですね。
掌サイズのベルギーワッフルは、バンコクのような都会では20バーツはする印象があります。
その半額は、衝撃の安さ。
味のバリエーションは12種類と豊富です。
基本のOriginal、定番のチョコ・イチゴジャムを始め、おかず系のコーン・豚の乾燥肉などもありました。全部の味を買っても120バーツ!
こんな感じで販売していました。
仕方がないですが、ハエが集まってきてました。
タイに5年も住んでいると「まぁ、問題ないでしょう」と思えますが、初めて見た方からすると心配になるかもしれないですね。
これがワッフル焼き機です。
本場の物を見たことがないですが、初めてワッフルがボコボコ模様になる理由を知りました。
今回は、もちろん大人買い!
中央に味付けを見分けるために軽いトッピングがあります。
味は、、、普通に美味しいです。
10バーツでこの味なら、十分に満足できます。
外回りのサクサク感は弱いですが、生地はもっちりとしていて、良い感じの歯応えでした。
生地は甘味の強い感じですので、Originalでも十分に美味しいです。
以上、偶然見つけたベルギーワッフル店でした。
フランチャイズ的な雰囲気のある屋台の装飾ですが、初めて見ました。
もし見かけたら、是非、購入してみてください。それでは、また次回ッ!
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日本でワッフルと聞くと、おしゃれなカフェや専門店的なお店をイメージします。
しかし、タイのワッフルは屋台で買える身近なお菓子のような感じですね。
バンコクでもBTS駅の周辺で見た覚えがある程、おやつや朝食感覚でタイ人が買っているように多います。タイにはベルギーワッフルのタイプと玩具のPop itみたいなボコボコタイプの2種類があり、老若男女問わず人気ですね。
今回見つけた屋台は、よく利用するガソリンスタンドに出現しました。
ワッフルは、ベルギーワッフルのタイプです。
驚くのは、1個10バーツという安さです!
これは店舗の借地代が安い場所でしか実現できない価格帯ですね。
掌サイズのベルギーワッフルは、バンコクのような都会では20バーツはする印象があります。
その半額は、衝撃の安さ。
味のバリエーションは12種類と豊富です。
基本のOriginal、定番のチョコ・イチゴジャムを始め、おかず系のコーン・豚の乾燥肉などもありました。全部の味を買っても120バーツ!
こんな感じで販売していました。
仕方がないですが、ハエが集まってきてました。
タイに5年も住んでいると「まぁ、問題ないでしょう」と思えますが、初めて見た方からすると心配になるかもしれないですね。
これがワッフル焼き機です。
本場の物を見たことがないですが、初めてワッフルがボコボコ模様になる理由を知りました。
今回は、もちろん大人買い!
中央に味付けを見分けるために軽いトッピングがあります。
味は、、、普通に美味しいです。
10バーツでこの味なら、十分に満足できます。
外回りのサクサク感は弱いですが、生地はもっちりとしていて、良い感じの歯応えでした。
生地は甘味の強い感じですので、Originalでも十分に美味しいです。
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