今回は、金色の本堂の見応えが凄い「ワット ヌーントーン」をご紹介します。
ちなみに、“ワット”はタイ語で「寺」と言う意味です。
シラチャ市街地からは車で約30分程かかります。
Nong Khoと言う湖があるのですが、その近くにあるお寺となります。
湖周辺は自然が豊かで、車の通りも少ないので、バイクで走っても気持ちがいいです!
お寺の敷地はとても広く、小学校(または幼稚園)が併設されていました。
タイではよくありますが、大きなお寺は学校運営を行っており、学費は無料に近い金額です。
敷地内には、体育館的なドーム型の屋根付き施設もありました。
恐らく、タンブンの集会でも利用されているかと思います。
このお寺の見所は、なんと言っても金色の本堂です!
私が訪問した際は近くに行く事ができませんでしたが、それでも迫力充分でした!
とにかく金色1色であり、シラチャ周辺のお寺の中では珍しいタイプの本堂だと思います。
これは一見の価値ありですね。
本堂の横には、白色の仏像もあります。
この上にも登ることができるみたいですが、この時は入口が閉まってました。
仏像の裏には池がありました。
これは、魚の養殖またはタンブン用の池かと思います。
水の流れる音が心地良かったです。
以上、ヌーントーン寺のご紹介でした。
もし近くに行った際には、是非、訪問してみて下さい!
それでは、また次回ッ!
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ちなみに、“ワット”はタイ語で「寺」と言う意味です。
シラチャ市街地からは車で約30分程かかります。
Nong Khoと言う湖があるのですが、その近くにあるお寺となります。
湖周辺は自然が豊かで、車の通りも少ないので、バイクで走っても気持ちがいいです!
お寺の敷地はとても広く、小学校(または幼稚園)が併設されていました。
タイではよくありますが、大きなお寺は学校運営を行っており、学費は無料に近い金額です。
敷地内には、体育館的なドーム型の屋根付き施設もありました。
恐らく、タンブンの集会でも利用されているかと思います。
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私が訪問した際は近くに行く事ができませんでしたが、それでも迫力充分でした!
とにかく金色1色であり、シラチャ周辺のお寺の中では珍しいタイプの本堂だと思います。
これは一見の価値ありですね。
本堂の横には、白色の仏像もあります。
この上にも登ることができるみたいですが、この時は入口が閉まってました。
仏像の裏には池がありました。
これは、魚の養殖またはタンブン用の池かと思います。
水の流れる音が心地良かったです。
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もし近くに行った際には、是非、訪問してみて下さい!
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