シラチャには沢山のお寺がありますが、今回は中華寺院へ行ってみました。
Googleマップ上も「シラチャ中華寺院」と表示されるので、正式名称は分からずです。
場所は、シラチャの公設朝市場の裏辺りなので、街の真ん中にあるような感じですね。
日本人に人気のあるSummersetサービスアパートメントが近くにあり、中華式の門が目立ちます。
寺院の敷地は広くは無いですが、駐車場としては充分の広さです。
門をくぐり、最初に目に付くのが中華式の綺麗な装飾です。
建物は大きく無いですが、タイ式のお寺とは異なる雰囲気を感じます。
屋外にも、仏像がありました。
この天井の絵はお釈迦様が描かれており、神々しかったです。
これがメインのお寺の入口です。
入る前には靴を脱ぐ必要があるので、ご注意下さい。
入口では、お参り用の線香やロウソクが販売されていました。
中華式の金色のお供え物もありました。
冠を模しているのでしょうか?
これがお堂前の入口です。
左右と中央がそれぞれの入口なのか、中国語が書いてありました。
意味は分からなかったので、先に入ったタイ人参拝者を真似するしかなかったです、、、
お堂の中はこんな感じです。
赤色を貴重としています、ドラゴンの模様が印象的でした。
神様も仏像ではなく、偉人の方々のようでした。
奥にはもうもう一つの祭壇がありました。
ここは、どちらかと言うと仏教に近い仏像も置いてありました。
全て金色だったので、神々しさが倍増されてました。
以上、シラチャの中華寺院のご紹介でした。
装飾の見応えがあるので、是非、行ってみて下さい!
それでは、また次回ッ!
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寺院の敷地は広くは無いですが、駐車場としては充分の広さです。
門をくぐり、最初に目に付くのが中華式の綺麗な装飾です。
建物は大きく無いですが、タイ式のお寺とは異なる雰囲気を感じます。
屋外にも、仏像がありました。
この天井の絵はお釈迦様が描かれており、神々しかったです。
これがメインのお寺の入口です。
入る前には靴を脱ぐ必要があるので、ご注意下さい。
入口では、お参り用の線香やロウソクが販売されていました。
中華式の金色のお供え物もありました。
冠を模しているのでしょうか?
これがお堂前の入口です。
左右と中央がそれぞれの入口なのか、中国語が書いてありました。
意味は分からなかったので、先に入ったタイ人参拝者を真似するしかなかったです、、、
お堂の中はこんな感じです。
赤色を貴重としています、ドラゴンの模様が印象的でした。
神様も仏像ではなく、偉人の方々のようでした。
奥にはもうもう一つの祭壇がありました。
ここは、どちらかと言うと仏教に近い仏像も置いてありました。
全て金色だったので、神々しさが倍増されてました。
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装飾の見応えがあるので、是非、行ってみて下さい!
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